2014年 01月 21日
世にも不思議な話?…の続き
3年前に他界した祖母が大好きなひ孫の夢でお別れを告げに来たかも…
という話は、約1週間後にもう一つの続きがありました。
正確な日数は忘れてしまいましたが、
娘が今度はおばあちゃんの夢を見たと言いました。
お花畑が広がるところを、白い着物を着たおばあちゃんと歩いた。
娘の記憶にある祖母は手押し車を押し、少し腰が曲がり膝の痛い姿ですが
夢の中のおばあちゃんはピンと背筋が伸び、普通に歩いていた。
小さい山(丘の様な場所?)を登ったり下ったりして、2人は手をつないで歩き
ある所まで来ると、おばあちゃんは じゃあね と言って別れた…
う~ん、やっぱりおばあちゃんは大好きなひ孫と最後に歩きたかったのかな。
当時4年生の娘の、ただの夢だったとしても、そう思っていたいな~。
私が出産時に里帰りした約1ヵ月間を一緒に生活し
その数年後に老人施設に入ってからはたまにしか会えなかったな。
可愛がってくれて本当にありがとう。
おばあちゃん、大好きだよ!
という話は、約1週間後にもう一つの続きがありました。
正確な日数は忘れてしまいましたが、
娘が今度はおばあちゃんの夢を見たと言いました。
お花畑が広がるところを、白い着物を着たおばあちゃんと歩いた。
娘の記憶にある祖母は手押し車を押し、少し腰が曲がり膝の痛い姿ですが
夢の中のおばあちゃんはピンと背筋が伸び、普通に歩いていた。
小さい山(丘の様な場所?)を登ったり下ったりして、2人は手をつないで歩き
ある所まで来ると、おばあちゃんは じゃあね と言って別れた…
う~ん、やっぱりおばあちゃんは大好きなひ孫と最後に歩きたかったのかな。
当時4年生の娘の、ただの夢だったとしても、そう思っていたいな~。
私が出産時に里帰りした約1ヵ月間を一緒に生活し
その数年後に老人施設に入ってからはたまにしか会えなかったな。
可愛がってくれて本当にありがとう。
おばあちゃん、大好きだよ!
by tomo-necochin
| 2014-01-21 13:00
| フシギ
|
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